プロミスの必要書類

プロミスの必要書類

プロミスの申し込みに必要な書類について紹介します。

申し込みには本人を確認できる書類として、運転免許証が必要です。運転免許証がない場合は、以下の書類をご用意ください。

※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。

  • 健康保険証
  • パスポート

外国籍の方は、上記に加え、「在留カード」または「特別永住者証明書」(法令により有効と見做される期間内は外国人登録証明書を含む)も必要です。

プロミスの公式サイトには、必要書類として住民基本台帳カードは掲載されていませんが、プロミスコールで確認したところ、現在は住民基本台帳カードでも大丈夫とのことでした。

本人確認書類に記載された住所と現在住んでいる住所が異なる場合は、現在の住所が記載されている以下いずれかの書類(発行日から6ヶ月以内のもの)のコピーが必要です。

  • 国税または地方税の領収書または請求書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書または請求書
  • 公共料金の領収書または請求書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

改正貸金業法の影響で年収証明書が必要になる可能性も

平成18年12月に成立した、改正貸金業法によって、キャッシングに関して以下のように定められました。

① 自社からの借入残高が50万円超となる貸付け、又は、
② 総借入残高が100 万円超となる貸付け

の場合には、年収等の資料の取得を義務づける

また、総借入残高が年収の3分の1を超える貸付けを禁止すると規定されています(ただし、住宅ローン、個人事業主向けのローン、緊急時の医療費の融資、配偶者の年収と合計すると3分の1未満になる、などの場合は除く)。総量規制です。

今現在、上記の制限に該当しない場合でも、今後のキャッシング状況で、該当し、「年収等の資料」を提出する必要が生じる可能性もあります。

プロミスへのキャッシング申し込み時に、所得証明書なども提出できる人は、後々の二度手間を避けるためにも提出しておいた方がいいでしょう。もちろん、50万円未満のキャッシングしか希望しない場合は、年収証明書がなくても融資を受けることはできます。


プロミスには、週末に、スピーディーな審査対応時間がありますので、うまく活用して下さい。